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趣味や感想時々ぼやきを気の向くままに
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3年ぶりの投稿となります。
あれから活動は専らTwitterに移り、燃えや萌えや日常ネタを呟いております。
最近はそちらも中々頻度が下がってきてはいますが、同じHNで未だ生息できているのは(そしてそのHNを名乗れる相手が変わらず居てくれるのは)嬉しいことだなぁと思います。

さて、本題。
次月ふしぎ遊戯オンリーがゆーた様主催のもと開かれます。
日時は来月、4月25日午前10時開場。
場所はこちら。ふしぎ遊戯Webオンリー~唯美しく喜びの鈴は鳴る~ (hatenablog.com)
昨年のコロナの影響で増えてきているWeb上オンリー。PC・スマホ等ネット環境があればオンリー会場に行けるとは、更にリアルタイムでの会話も可能とのことで、年々便利なツールが出てきますね。
既にサークル参加を決められた方々も多く、またオンリーに合わせた企画をゆーた様はじめ幾人かの方々が予定されているようで、数年前のふし遊オンリーのように楽しい一日なるのではと今からわくわくしています。
何せ3年ぶりの投稿、見てくださる方も稀有となってきているこのブログですが、宣伝の一助となればと久々にぽちぽちとキーボードを叩いてみました。
ふし遊好きな皆々様、懐かしいなぁ昔見てた読んでたなぁと思い出した皆々様、あの〇〇さんがサークル参加されてる!と目がきらんと輝いた皆々様、是非是非一緒に足を運びましょう。
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先んじてTwitterの方で案内しておりましたが、こちらでも改めて。
以下が、紅南国拾「みずくも」お品書きとなります。


「ひとひらがよぎる わがめぐる」
A6  66P 300円 140字ss集
井宿多め、張宿星宿やや多め、朱雀七星中心
朱青編の幕間を140字で抜き出したものです。また「連歌」形式で、さとみ様とゆま様の140字ss作品を併載させて頂きました。140字での掛け合いもお楽しみくださいませー♪

「水之音」
A6 26P 200円 短編詩
井宿・飛皋中心
第二部洞窟内にて、第一部池の畔にて、第一部前嵐の夜にて、第二部洞窟内にて。彼ら二人の独白による四作をまとめています。

「欠片詰め合わせ」
A6  32P 100円 考察本
原作から?と思った所を順不同につらつらと。井宿前半いつ休んでるの?とか、気って何だ?とか、官吏の方々のあれこれとか、アクティブ朱雀とか。

「言之葉」
A6 28P 200円 短編詩
井宿多め、星宿、翼宿、無機物

「綴りて巡りて」
A6 24P 200円 短編詩
井宿多め、星宿、軫宿、張宿

「廻る」
A6 32P 200円
美朱を軸に井宿・奎介多め、四神、柳宿、鬼宿

全冊オンデマンド。後半3冊については、過去のコピー本を加筆修正の上再発行したものになります。
どの作品も、基本原作ベース、恋愛色より仲間意識寄りの内容、そしてどれも井宿が面の裏でもだもだしています。そんな彼が良いと仰る方々、もしよろしければ是非お立ち寄り下さいませ。
参加されるサークル、レイヤー、そして一般の皆様、当日はよろしくお願いしますー!!
…………そして当日はコスも予定しております。どっきどきしてます。素敵な衣裳なので是非皆様見てください。顔の部分だけ良い感じにぼかして、是非見てください。にのさんの力作です!貴重な機会を本当にありがとうございますにのさん!頑張ります!!(。>д<)ノ
昨日参加サークル一覧が公開されたようですね。こちらでも、改めてざっくりとご案内しておきますね。
10月30日ふしぎ遊戯オンリーイベントに、サークル名「みずくも」で直参参加致します。
取扱は、井宿・朱青編中心の詩・掌編。恐らく大多数の方が何それ状態かと思います。倉庫ページの短編詩最新二つ、又はTwitterログでおおよその雰囲気は掴んで頂けると思うので、もしよろしければ覗いてやってくださいませ。
持ち込みで確定しているのは、数年前のふし遊オンリーで発行した既刊3冊……の装丁があまりにもアレ過ぎて酷いからと内容加筆修正の上印刷会社さんにお願いしたオンデマンド本になります。
新刊は140ssをまとめたもの、井宿と飛皋中心のものをそれぞれ予定しています。
……いよいよ10月になって緊張の度合いもどんどん上がってきてます、併せて楽しみな気持ちもぐいっぐい上がってきてます。皆様のふし遊本早く買いに行きたい!当日は是非是非皆様よろしくお願いします。
もう今からにやにやが止まりません。
 さて、2月も下旬に入ってきました。
 つい先日、18日に芥さんと宝塚までるろ剣を観に行ってきたのですが、いやもう本当凄かった!元から弱い語彙力をゼロにさせるか宝塚、もう凄いとしか言葉が出てこないな素晴らしいな!!と大興奮でした。
 だらだらっとした感想はTwitterにて呟きましたが、わちゃわちゃと戯れる場面もしっかりと締める場面もそれぞれキャラクターのらしさが魅力的で。何より、そしてやはり流石、歌が素晴らしかった。やわらかさ、伸びやかさ、そして力強さ。初めて宝塚を観劇したという興奮も相まって、終始口半開きになっていた気がします。その後の夕食処でも鉄板を前に感想語りが出来て、とても幸せな一日でした。
 その鉄板前で出た話ですが、今年10月開催ふし遊オンリーイベントに私サークル参加させて頂きます。既に先月申込手続きを終え、ちまちまのんびり書き貯めようかというところ。掌編・詩は字数が少ないのでまぁわりと作業は楽な方ではありますが、「これが自分のツボです!」とひとさまに推せるようなものをちゃんと作れると良いなぁ。その点で見れば、数年前に出した3冊は装丁は酷いですが中身はまさにツボの塊なので、きちんとした形に直してまた改めて出したいところ。
 と、色々考えてはいますが後8ヵ月でさてどこまで(だらけずサボらず)出来るか。一先ずは来月のジキル&ハイド、再来月の舞台ふし遊を目の前に吊った人参にして頑張ろうかと思います。
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プロフィール
HN:
葵霧音 [Ki Muonn]
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性別:
非公開
趣味:
漫画・アニメ・小説・ゲーム等々
自己紹介:
近畿圏の真ん中辺り在住。
井宿好きが高じてサイト開設、
書棚に二次創作物諸々収納。
此方で気ままに呟き綴り中。
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