最後まで見終わりました。

ネタバレ入るので、畳みます。

散々事前に伺ってたのにも関わらず、まず最初の衝撃。



舞台、狭…っ！！せっまーーっ！！！(；ﾟДﾟ)

本当にここで上演！？本当に！？



しかしその後、証明と舞台の上段下段左右端っこを使い、セットをほぼ変えずに(テーブルと椅子が出たくらい？後カーテンとか…)場面がパパッと切り替えられていく様にワクワクする。何と格好良い事か！

初見は、……間…ないなぁ……台詞早いなぁ…；とか思ってしまうも、行きつ戻りつで観ているうちに気にならなくなる。

といいますか、役者さん方に見入る。

森(っぽい中)で、知らない手に美朱は助けられ登場の井宿が……井宿が…。

え…え……いや、ほんまに…？とおたつきつつ何度かリプレイ。

じわじわっと何かきた。

や、格好えぇとか可愛いとか、どことなく胡散臭い口調と満面の笑みだとか「だっ！」とか諸々どっさり引っくるめて、あちこちで拝見していた言葉をやっとこさ実感。

…………井宿がいた(茫然)

……うん。取り敢えずまた一から観ようそうしよう。



DVD観つつ感想をぽちぽち打っていた指が場面進むごとに固まり、最後の方など完全にディスプレイに集中状態。

原作アニメなど未読の方は付いていくのに大変だったろうけど、自分は大変満足でした。



春の朱雀編はどうやらチケット入手できるそうなので、今から楽しみです。

さて、改めて日程いじってこねば。